香川　三枝子　ドア　十字架1

香川　三枝子　　ドア　十字架
ステンドグラスで表現されたドア。
壁に立てかけたり、壁に取り付けた釘に掛けて飾ることもできます。教会を思わせる十字架が特徴です。

お好きな場所に合わせて、自由なディスプレイを。
角度によって輝きが違うガラスを使っており、光を受けて一層華やかに映え、空間を彩ります。

サイズ：
約　11.5cm × 高さ 17.5cm

・現品限りの1点物です。
・お使いの端末や閲覧の設定等により、実物と写真の色味や質感が異なって見えることがございます。
・汚れた場合は乾いた布等で拭いて、水洗いはお控えください。

※実店舗でも同時販売しております。在庫切れになっている場合がございます。予めご了承下さい。

作家プロフィール
香川三枝子（かがわ・みえこ）
ステンドグラス作家

1948　岡山市に生まれる
1970　岡山大学卒業
1982　ステンドグラス・吹きガラス・キルンワークの世界に入る
1989　名古屋世界デザイン博 準グランプリ受賞
1991　(株)グラッセッツ設立
1992　中国ガラスアート展 入賞
1990年代以降　岡山県内外の公共施設や病院、大学、一般住宅などに多数のステンドグラスを施工。特に教会の大規模ステンドグラス制作を長年手掛ける。
2001　「古代ガラスの技と美」展（東京古代オリエント博物館 他）に参加
2003　(有)Glass Miek 設立
2006　名古屋高島屋 作品展
以後、岡山・名古屋・東京など各地で個展・グループ展を多数開催

•教会をはじめとする大規模建築物への施工実績が豊富
•ステンドグラスを中心に、吹きガラス・キルンワークまで幅広く制作
•長年にわたり全国で作品発表を続け、後進の育成にも尽力